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宮島観光に役立つ!旅行前に調べておきたいイベント情報や注意事項まとめ
宮島観光
2025.10.25 up
江戸時代の宮島、そこには十数軒の「博多屋」が軒を連ねました。その中の一つが「博多屋」の前身です。明治初期に宮島で、はじめて産業として定着した杓子の問屋を営み、その後、もみじ饅頭の製造を開始し、最大の神事、管絃祭には江波漕伝馬の休み宿を代々務めてきました。
「博多屋」の企業コンセプトは「宮島の、かたち。」。時々刻々、四季折々、歴史と風景が溶け合い一つの庭のように感じられる宮島の魅力。一見無関係に見えるけど、深いところで繋がる風物の数々。普段見慣れている宮島。近過ぎて気づかない初めて訪れた時の感動と、長い間生活して初めて実感するそこに脈々と流れる「何か」を手掛かりに、気づきや問いを深掘りし、発信し、商品に生かしたいと考えております。宮島に来られた際はぜひお立ち寄りください。 博多屋HP → こちら

(フェリーから宮島の景色を楽しむ観光客)
世界遺産をはじめとする神社仏閣、子どもから大人まで楽しめる水族館、豊かで美しい自然、美味しい特産物など、たくさんの魅力が詰まった宮島。
古くから行われてきた神事や文化的な行事、グルメや体験型イベントなども頻繁に開催されています。
日常から解き放たれる観光旅行を充実させるためには、事前の情報収集が大切です。
ルールやマナーも知っておくと進行がよりスムーズで、最高の思い出になるはず。
今回は、宮島観光に役に立つ、さまざまな情報をご紹介します。
事前に要チェック!宮島とその周辺のイベントに詳しいおすすめサイト4選
宮島観光は世界遺産を巡ったり現地ならでは味覚を楽しんだりすることに加えて、折々に開催されるイベントも魅力の一つです。
歴史や文化に触れる厳かな行事から、グルメや写生、花火大会など、世代問わず誰もが楽しめる催しまで、多種多様に開催されています。
せっかく宮島を訪れるなら、観光の日にどんなイベントが行われるか知っておきたいもの。
事前にチェックできる、宮島に詳しいサイトを紹介します。
[宮島観光協会]

(宮島観光協会のホームページ)
宮島のさまざま魅力だけでなく、イベント情報や潮見表、観光時の注意事項などが分かりやすく載っています。
ニーズに合わせた各種の観光コースのマップや宮島での注意事項なども掲載されており、事前に必ず確認しておきたいサイト。
観光をより充実させる宮島ガイド(有料)の申し込みもできます。
ガイドの案内は、自分の下調べだけでは知ることのできない宮島の歴史や文化などを観光しながら聞くことができるのでおすすめです。
[嚴島神社]

(嚴島神社のホームページ)
宮島観光で外せないスポットが、世界文化遺産の「嚴島神社」。
朱色の海上社殿や“令和の大改修“を終えた大鳥居の荘厳さはさることながら、毎月行われる歴史的な神事や伝統の舞楽も貴重。
参拝時に鑑賞できたら幸運です。
また、国宝であるゆえにたびたび改修工事が実施され、社殿の一部を見られなくなる場合があります。
せっかくの旅行が工事中と重ならないためにも、事前にサイトを確認してみてくださいね。
https://www.itsukushimajinja.jp/jp-sp/
[宮島水族館みやじマリン]

(宮島水族館みやじマリンのホームページ)
瀬戸内海に生息する魚介類380種、15000点以上を展示する「宮島水族館みやじマリン」。
特に子ども連れの観光客におすすめのスポット。
アシカライブショーやペンギンふれあいイベント、餌やりタイムの見学など、毎日開催されています。
事前に開催時間をチェックして、水族館ならではの催しをお楽しみください。
[はつたび]

(はつたびのホームページ)
宮島がある広島県廿日市市(はつかいちし)は山あり海ありで、キャンプ場、スキー場、乗馬クラブ、アーチェリーランドもあります。
そんな廿日市市の観光情報サイト「はつたび」は、市全域の観光スポットや体験イベント、特産品などを紹介しています。
範囲が広いため公共交通機関で巡るのは難しいですが、車での観光時にはおすすめです。
宮島観光に合わせて、ぜひ廿日市市の名スポットへもお出かけください。
現地に着いたらまず観光案内所で地図をもらおう
宮島周辺には、主に3か所の観光案内所があります。
パンフレットや観光案内地図、ガイドマップなどを置いているほか、多言語に対応するスタッフが在籍しています。
[宮島口観光案内所]

(宮島口のフェリー乗り場にある宮島口観光案内所)
フェリー乗り場の「宮島口旅客ターミナル」にある観光案内所です。
廿日市市内や宮島だけでなく、近隣の観光情報を収集できるほか、充電カウンター、Wi-Fi環境を配備しています。
電話 080-2937-4669
営業時間 9:00 ~ 18:00
定休日 年中無休
住所 廿日市市宮島口1丁目11-1
[宮島桟橋観光案内所]

(島内側のフェリー乗り場にある宮島桟橋観光案内所)
宮島の島内側のフェリー発着所・宮島桟橋内にあります。
各種マップやパンフレットを置いているほか、車いすの貸し出し(無料、15台程度)もしています。
電話 0829-44-2011
営業時間 9:00 ~ 18:00
定休日 年中無休
住所 廿日市市宮島町1162-18
[TOTOおもてなしトイレ(宮島表参道商店街内)]

(TOTOおもてなしトイレにある観光案内所)
嚴島神社へ向かう途中の表参道商店街の中にあります。
トイレ、観光案内所、休憩スペースを備えています。

(2階には自由に利用できる休憩所があります)
電話 0829-51-1122
営業時間 トイレ:9時~21時、観光案内所と休憩スペース:10時~18時
定休日 年中無休
住所 廿日市市宮島町536番地1
宮島観光にはフェリーが必須!混雑時は長時間待つことも

(宮島への交通手段はフェリーのみ)
フェリー詳細について、下記の記事で紹介しています。
宮島へは、廿日市市内や広島市内からフェリーに乗って向かいます。
乗船時間は、廿日市市の宮島口桟橋から約10分間、広島市の平和公園近くの元安桟橋から約45分間、広島港から約30分間。
通常時はすぐに乗船できるのですが、管絃祭や花火大会などのイベント時、大型連休や観光シーズンでは大混雑し、乗船するまで時間がかかる場合があります。
また、宮島口桟橋を発着するJR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船は、運航ダイヤが通常時と混雑時で異なります。
観光する際は、フェリー各社のサイトで事前に運航状況をご確認ください。
《JR西日本宮島フェリー》
https://jr-miyajimaferry.co.jp
《宮島松大汽船》
https://miyajima-matsudai.co.jp
《アクアネット広島》
https://www.aqua-net-h.co.jp/heritage/schedule.html
《瀬戸内シーライン》
https://setonaikaikisen.co.jp/kouro/highspeedship/
弥山へは宮島ロープウエーがおすすめ

(弥山の三鬼堂から見た景色)
弥山は嚴島神社の背景に広がる標高535mの山。
手つかずの自然が現存する弥山原始林は1996年(平成8年)に世界文化遺産に登録されました。
人気の観光スポットで、地元の人などが登山に訪れる場所でもあります。
登山道は整備されていますが、徒歩では頂上まで片道二時間弱かかるので宮島ロープウエーは頂上の手前まで約15分で行くことのできるのでおすすめ。
原始林の自然を上から見る景色を楽しめ、非日常感を味わえます。

(宮島桟橋の近くに、2025年1月にオープンした宮島ロープウエー案内所)
宮島桟橋の近くに案内所があるので、そこで予約するとスムーズに乗車できます。
注意点として、臨時運休や設備点検のため長期運休する時期があること。
旅行前に、宮島ロープウエーのサイトで運行状況を調べておくと安心です。
《宮島ロープウエー》
知っておくと安心!トイレや授乳室の場所、喫煙できるところも
宮島は、広い島内に点在しているスポットを巡る観光地。
事前に公衆トイレや赤ちゃんのお世話ができる授乳室などの場所を把握しておくと安心です。
[トイレの場所]
島内のトイレは、宮島観光案内地図に14か所が載っています。
宮島観光案内地図は、宮島観光協会のホームページで閲覧できるほか、観光案内所に行くとパンフレットとして自由に手に取ることができます。

(観光案内地図 引用:宮島観光協会HP)
[授乳室の場所]
・宮島フェリーターミナルGoogleMaps
・TOTOおもてなしトイレGoogleMaps
・宮島水族館みやじマリンGoogleMaps
・嚴島神社GoogleMaps
・etto宮島交流館GoogleMaps
・宮島ロープウエー獅子岩駅GoogleMaps
・弥山山頂展望台GoogleMaps
・宮島錦水館GoogleMaps
[喫煙所の場所]
島内で喫煙できるところは宮島桟橋前のバスロータリー近くの1ヶ所のみです。

(島内の喫煙所は1ヶ所なのでご注意を)
ポイ捨ては絶対ダメ!設置されたゴミ箱を利用して
揚げもみじ饅頭や焼き牡蠣、にぎり天などの食べ歩きも魅力的な宮島観光。
日常から解放され現地ならでは味覚を堪能できる時間は、心身ともに満足感を得られるはずです。

(表参道商店街の中間地点あたりに設置されているゴミ箱)
味わったあとの包装紙や串などのゴミは、島内に設置されたごみ箱に捨てるか、購入した店舗のごみ箱に捨ててください。
公共のごみ箱の数は多くないため、マイごみ袋を持参するのがおすすめです。
また、購入店舗と違う店舗のごみ箱に捨てるのもマナー違反になります。
ポイ捨てしたり放置したりすると、景観美化を損なうだけでなく、食べ物と勘違いした野生の鹿たちにも悪影響を及ぼすのでご注意ください。

(フェリー乗り場の宮島桟橋にもゴミ箱がある)
ゴミ箱の場所を紹介した記事はこちら
心に残る、宮島ならではの体験もおすすめ

(しゃもじのオリジナル焼印体験の作品例)
観光スポットを巡るほかに、宮島でしかできない体験をプラスすると、旅がより一層盛り上がります。
宮島には平安衣装や着物のレンタル、木のしゃもじのオリジナル焼印体験、もみじ饅頭作りなど、わくわくする内容がたくさん!
下記の宮島観光協会のサイトを参考にして、「宮島」「体験」などのキーワードで検索すると、最新プランが出てます。
観光時間に余裕のある人や、より充実した旅行を希望する人は、事前に調べてみることをおすすめ。
唯一無二の貴重な思い出作りにぜひご活用ください。
《宮島観光協会》
https://www.miyajima.or.jp/new/blog/taiken/
宮島で生きる野生の鹿。やさしく見守ろう

(宮島の子鹿)
宮島には約600頭の野生の鹿が生息していると言われ、多くが市街地区域とその背後の山林で生活しています。
そのうち200頭くらいが、市街地の中心部(フェリー乗り場の宮島桟橋から大元公園までと背後の山林)に生息し、昼頃には人通りの多い表参道商店街にも出てくるなど餌をもらえそうな場所に現れます。
人慣れしているとはいえ、鹿は野生動物。
観光の際は、安易に近づかない、食べ物を与えない、ゴミを放置しないというルールを意識し、適度な距離を保つことが大切です。
豊かな自然のもと鹿が野生動物として健全に暮らしていけるよう見守りましょう。
宮島の鹿について詳しい記事はこちら
ほかにもいろいろ!博多屋おすすめの宮島観光スポット
[大願寺]

(江戸時代に建造されたと伝わる大願寺の山門)
800年以上の歴史を持つ大願寺は、日本三大弁財天の一つ、嚴島弁財天を奉安しています。
秘仏として祀られ普段はそのお姿を直接拝むことはできませんが、年に一度、6月17日にのみ御開帳されます。
弁財天の両脇に阿弥陀如来と如意輪観世音菩薩が並んで祀られているのも珍しいことだそう。
厳島神社の隣りにあるので、ぜひ合わせてご参拝ください。
受付時間 8:30-17:00
拝観無料
《大願寺》
https://itsukushima-daiganji.com/
[大本山 大聖院]

(大聖院の境内の摩尼殿)
弘法大師・空海が開創したと言われる、宮島最古の寺院・大聖院。
厄除け開運のご利益が大きいことから「日本三大厄除け開運大師」の一つに数えられ、広い境内には荘厳で歴史的な建造物が点在しています。
また、座禅、写経体験のほか、定期的に催しを開催しています。
開門時間 8:00~17:00
拝観無料
《大本山 大聖院》
https://daisho-in.com/index.html
[嚴島神社 五重塔 千畳閣]

(約29mの高さと鮮やかな朱色が目を引く五重塔(2025年10月現在は修理中))
嚴島神社の東側の丘にある五重塔と千畳閣。
五重塔は国の重要文化財で、中に入ることはできませんが近くまで行くことはできます。
高さ約29mあり、唐様を主として和洋を加えた手法で建てられています。

(未完成のまま現代に残る千畳閣)
五重塔のすぐそばにあるのが豊国神社で、経堂が千畳閣と呼ばれています。
豊臣秀吉公が、千部経読誦するために建立。
秀吉公没後は、天井の板張りや建造物の外構など未完成のまま現在に至ります。
開門時間 8時30分~16時30分
拝観料 大人100円 小中学生50円
《嚴島神社》
https://www.itsukushimajinja.jp/
[嚴島神社 多宝塔]

(宮島の桜の名所でもある多宝塔(2025年9月初旬、ニ年間に渡った大修理が終わりました)
大永3年(1523)禅僧周歓の建立したもの。
その昔「多宝院」という寺がこの場所にあり、多宝塔はその寺の附属でした。
中に入ることはできません。
春のお花見の名所として知られ、桜と歴史的建造物のコラボレーションが楽しめます。
《嚴島神社》
https://www.itsukushimajinja.jp/
[嚴島神社 宝物館]

(国宝・重要文化財の一部が展示されている宝物館)
嚴島神社廻廊出口の正面にあり、昭和9(1934)年4月に竣工。
代表的な平家納経をはじめ、刀剣類・鎧兜・装束(能・舞楽)・面(能・舞楽)・扇・絵馬・絵画など、神社所蔵の国宝・重要文化財約260点のうち、一部が展示されており、見ることができます。
拝観時間 8:00~17:00
大人300円 高校生200円 中小学生100円
(※嚴島神社参拝時に共通割引あり。団体割引あり)
《嚴島神社》
https://www.itsukushimajinja.jp/
[廿日市市宮島歴史民俗資料館]

(町家の風情がそのまま残る民俗資料館)
江戸時代から明治にかけて実在した、宮島の豪商・江上家の母屋や土蔵の一部を保存修復し、資料館として運営。
宮島の歴史と、その歴史の中での暮らしぶりが紹介されています。
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12月26日~31日
入館料 大人300円 高校生170円 小・中学生以下無料 高齢者(65歳以上、年齢が分かるもの要提示)150円
(※団体割引あり)
《廿日市市宮島歴史民俗資料館》
http://members.fch.ne.jp/miyajima-rekimin/
[etto宮島交流館]

(入り口にある世界最大の大杓子)
宮島のまちづくり交流センターで、主に市民が催しなどで利用しています。
1階にトイレ、3階に展望室があり、観光の途中で立ち寄って休憩できるスポットです。
建物正面に横たわるのは、長さ7.7m、最大幅2.7m、重さ2.5tの世界最大の大杓子。
近くで見ると、その迫力に驚きます。
開館時間 9:00~21:30(※問い合わせは、開館日の9:00~17:00)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合はその直後の休日でない日)、年末年始(12月29日〜1月3日)(※その他、臨時的な開館・休館あり)
入館無料(※施設利用は有料)
《etto宮島交流館(廿日市市ホームページ)》
https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/site/miyajimakoryu/
[宮島伝統産業会館(みやじまん工房)]

(宮島伝統産業会館)
宮島で作られている伝統的な木工品は「宮島細工」と呼ばれ、木の木目や手触りを生かした仕上げが特徴で、参拝客向けのお土産物や日用品として古くから親しまれてきました。
その宮島細工の技法を伝えている場所が、宮島伝統産業会館(みやじまん工房)。
宮島彫り・杓子づくりの体験や、伝統技法を継承した工芸品の販売もしています。
ほかに、もみじ饅頭手焼き体験もあります。
※各種体験の概要はホームページをご確認ください。
《宮島伝統産業会館(宮島細工協同組合ームページ)》
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宮島の最新イベント情報について
宮島観光協会HP Http://www.miyajima.or.jp/event/calendar10.php
嚴島神社の行事予定について
嚴島神社公式HP Http://www.itsukushimajinja.jp/jp-sp/
博多屋作成した宮島観光の関連記事について
http://博多屋公式HP https://miyajimahakataya.com/news/
《宮島旅行で役に立つ記事を下記でご紹介します。これからの紅葉情報、宮島旅行の際の注意事項のほか、人気のお土産品、食べ歩き、ぜひ参考にしてください》
◆宮島のおすすめの紅葉名所を紹介しています。2024年の紅葉情報をもとにぜひ2025年ベストな紅葉時期と撮影名所を予測してみてください。 宮島のおすすめ紅葉名所7選!最新紅葉情報&名所の由来と楽しみ方も紹介!
◆宮島旅行を快適に過ごしていただくために、当日のイベント情報からトイレやごみ箱の場所まで紹介しています。ぜひ旅行前にお読みください。
【宮島観光】島民が考察!GWシーズンの宮島観光の注意事項
◆定番から限定まで、喜ばれる宮島旅行のお土産を、地元民目線によるランキング形式で紹介しています。
宮島・博多屋おすすめお土産ランキング!定番から限定まで、食品&雑貨がたくさん!
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◆宮島限定のかわいいグッズや「鳥居」と「鹿」がついた雑貨、レアものなどをたくさん紹介しています。
【博多屋×宮島お土産(雑貨鹿編)】人と鹿が共存する宮島。鹿の雑貨やお土産品も多彩
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◆観光客に人気の鹿について、宮島旅行の前に知っていただきたいことを紹介しています。
宮島の鹿について観光客からよく受ける質問を大紹介!
◆お酒好きな人に!宮島旅行でおすすめの地酒を多数紹介。市場で入手困難なレア酒もあります
【博多屋×地酒】宮島旅行のお土産に地酒はいかが?日本三大酒処・広島県の地酒売れ筋5選!地ビールも